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Reine Hirano

Cellist Vienna, Austria 142 Followers
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 ウィーン在住のチェリスト・文筆家。「平野玲音の演奏は、ピュアで豊かな音楽性によりウィーンの香りを客席まで運んでくれる。これはテクニック重視の現代の音楽界にあって大変貴重なことだ」(『音楽現代』評)
 チェリストの両親のもと東京に生まれ、3歳よりピアノを始める。9歳よりチェロを山崎伸子女史に師事、中学校在学中にコンサート・デビュー。東京大学で美学芸術学を専攻し、表象文化論コース修士課程修了。2002年よりウィーンに留学、ウィーン・フィルのG. イーベラー氏に師事、ウィーン国立音大で室内楽を学ぶ。S. イッサーリス氏、A. ビルスマ氏らのマスタークラスを受講。
 2003年東京で、皇太子、皇太子妃両殿下の御前リサイタル。2004年オーストリア国際室内楽フェスティヴァル「アレグロ・ヴィーヴォ」賞を、2005年「国際夏期アカデミー プラハ‐ウィーン‐ブダペスト」でアルティス賞ならびにジーメンス・ウィーン古典派賞を受賞。2017年にはベートーヴェン作品への並々ならぬ功績に対し、ゆかりの地バーデン市より「ベートーヴェン・メダル」を授与される。
 ソロ、室内楽で、ヨーロッパ各地で活躍中。「モーツァルト週間」「国際ベートーヴェンフェスト」といった音楽祭に招聘され、マスタークラスでチェロと室内楽の講師を務める。年に2度ほど帰国して、NHK-FM「名曲リサイタル」等に出演、2011年よりシリーズ公演 “Reine pur”(レイネ プーア)を開催。「カペラ・アカデミカ・ウィーン」のメンバー、日本演奏連盟会員。
 CD『レイネ デビュー』、『赤いはりねずみ――ウィーンのブラームスと仲間たち』、『春なのに』、『ディヴェルティメント』、『ピアニストのチェロ』(『Stereo』特選盤)をリリース。2019年には著書『クラシック100の味――ウィーンの演奏は上手いより美味い』を出版、チェロとエッセイの「二刀流」で注目を集めている。
 http://reine-h.com/

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